三浦市議会 2015-12-07 平成27年総務経済常任委員会(12月 7日)
今、地域再生計画の中でこれから、今、本会議でも議論になったように、今後、二町谷の利用をこれからみんな、真剣に考えていこうということなんだけれども、やっぱり当時、多分、平成2年ぐらいだったのかな、全員協議会の中でいろんな議論をしていって、その中で、まあ昔の話なんだけど、丸幸水産が来るとか運搬船が来るとかいう中で埋立事業をスタートさせて、立米2,000円取って、それでツーペイで、ただで土地ができる。
今、地域再生計画の中でこれから、今、本会議でも議論になったように、今後、二町谷の利用をこれからみんな、真剣に考えていこうということなんだけれども、やっぱり当時、多分、平成2年ぐらいだったのかな、全員協議会の中でいろんな議論をしていって、その中で、まあ昔の話なんだけど、丸幸水産が来るとか運搬船が来るとかいう中で埋立事業をスタートさせて、立米2,000円取って、それでツーペイで、ただで土地ができる。
地元進出希望の確かさや、もし丸幸水産が三崎に来なかった場合の対応策など、久野市長のご所見を伺いたいと思います。 さらに、もう少し長期的に見た場合、この新新港と言える新しい港と埋立地の時代の変化に対応した将来のあり方といった点について、特別なご見解をお持ちでありましたら、そのあたりのお考えもお伺いしたいと思います。
マグロ運搬船の入港も、マグロ資源の減少、マグロ船の減船、丸幸水産の進出なしで見込みはありません。埋立て問題が発生して以来、我が党が指摘してきた問題の多くがそのとおりになっているではありませんか。 市立病院の再建は市民の熱望する緊急の課題であります。現在の場所でまず病棟を新築する。
それから、実際にでき上がった後、水産加工を中心にしてあそこに進出できるのか、なかんずく丸幸水産さんは出てくるのかということで、当初希望をとりましたところ地元の企業群で大体いっぱいになってしまって、あふれるくらいだったんですが、一応丸幸水産さんにも来ていただけるだけのスペースを皆さんに協力をいただいてあけてお誘いをしているわけで、もちろん丸幸水産さんは当初、横須賀の企業でございますから久里浜へ進出するという
ただ、丸幸水産さんにつきましては、まだ丸幸さんも久璽浜に出るとも言っていないし、うちのほうにももちろん出るとも言ってないわけです、我々は2段構えでおりまして、どうしても丸幸さんが出られない場合はもう一度もとに戻して、これは丸幸さんに来てもらうためにあけてあるわけでございますから、もしこれがだめならだめでもとに戻して、さらにまた違った意味で活用を考えていかなきゃならないということも業界も全部わかった上
丸幸水産のことも大変心配されておりますが、きのうもお答えいたしましたとおり、事前に加工場の用地なども求められておりますので、これも我々、ここはいかがでしょうかというご推薦を県を含めて提案させていただいております。これらももう少しいろんな言い回しはできます。今の時点でできます。
マグロをさばく商社、当初丸幸水産さんが来る、誘致するという話でしたけれども、13年まで、埋立てが終わるまで待てないと言っております。マグロ運搬船が来なければ、港をつくる意味がなくなっちゃいます。このような状態になった二町谷の埋立てについて市長はどう考えているのでしょうか。 財政が厳しい、どうするんだと質問すると、市長は、だから行政改革だと答えるのは見え見えであります。
○助役 丸幸水産の関係ですが、私も、何回か会社にお伺いもしまして、状況報告をさせていただいております。これは継続してさせていただいておりますが、会社の現状では、ご答弁の中でまとめて6,000ほしいという話もありました。果たしてそれでうまくいけるかというのは、残る土地との調整の問題がございます。
丸幸水産の進出も、親会社である丸紅が、丸幸水産の二町谷への進出を4年間保留すると宣冒したことは、二町谷埋立地への進出を拒否したと見るのが常識ではないか。丸幸水産の進出がなくても運搬船は入るという、流通上の根拠も明確に示されていません。 漁船は激減しているのに漁港は何倍にも拡大する矛盾を、市民のだれもが指摘しています。
それから、丸幸水産についても、これは論議がありました。これは常識的に見ても、丸幸水産が進出をする可能性というのはもうほとんどないというふうに私なんかは思うんですけれども、市長は、いや、そんなことはないよというふうにおっしゃるんですが、そういう根拠。それから丸幸が仮に進出しなくても運搬船は入るんだ、施政方針でも大型の運搬船がマグロ漁業の主流だというふうなことで言われています。
そして、マグロをさばく商社は来るのでしょうか、丸幸水産の進出はどうなっているのかお聞かせください。 3つ目は緑の基本計画についてです。 三浦市緑の基本計画が平成8年度に作成されました。その中で緑の保全及び緑化推進のための施策として緑地をつくる、守る、広げることを挙げております。緑地をつくることですけれども、三浦市の1人当たりの公園面積1.86平方メートルです。
丸幸さんの話が今出たんですけれども、丸幸水産とはどんな話になっているんですか。 ○市長 丸幸さんは久里浜のほうに申し込みをされていたわけです。うちは追っかけになったんです。そして、来てくださいと言ったときに、募集したら丸幸さんの余地がなかったんですけれども、丸魚グループを中心にして進出企業がみんなでカットしていただいて、おいでになるならぜひ来てくださいということで申し上げたわけです。
丸幸水産については丸紅が4年間結論を引き延ばすという状況です。これは久里浜にも三崎にも結局は進出しないという方向もあり得るのではないか。4年間結論を延ばすこと自体、この二町谷の計画の根本から見直さざるを得ないことになるのではないか。横須賀市の平成町では湘南大学といいましたか、進出を断念しました。同じ事態になる可能性は大きい。
二町谷の埋立計画は、きのう質問がありましたが、丸幸水産が進出しない、埋立残土の持込料が計算どおり入らないなどの事態が起きれば、埋立ての財政計画にも響く。FW計画、三戸・小網代の進展もまだ明確でない。ほかにも、し尿のセンターとかいろいろあります。一般会計からの繰出金がますます帳じりが合わなくなって、病院を再建する勘定が合わないのが現状です。
丸幸さんは今、久里浜、三崎等距離で、どっちに出るか、まだうちのほうとしてはそう簡単には決められないというスタンスで、これはもう担当のほうも何回もいろんな折衝もしまして、私も動いていますし、それから、いろんな方に私もお願いして、丸幸水産さんに動いていただけるように仕掛けもしておりますが、なかなか難しい問題もございます。
丸幸水産の問題なども、これはまだ根本的にいろんな問題がたくさんございまして、きょうも実は職員がそのためにいろんな折衝もしているところでございます。流通加工団地のほうをまとめていく仕事もまだまだこれから大変なことがいっぱいございますし、そういう意味での西南部との調整というのはご指摘のとおりでございます。 もどかしい点もあろうと思いますけれども、一生懸命やらさせていただきます。
そこで進出するかどうかが話題になっているのが丸幸水産であります。土地利用懇話会が昨年8月に発足をし、各団体、会社に進出の希望をとったということでありますけれども、その時点では丸幸水産は希望を出さなかった。そして、最近は懇話会にも出席をしていないということを聞いておりますけれども、現在どういう状態になっているのでしょうか。 新新港をつくりさえすればすべての問題がなくなりバラ色の将来が見えてくる。
また、「大手の丸幸水産が進出の意思を表明していない中で、同社は既に久里浜港への進出の意向も明らかにしており、こういう状況から見た場合この埋立計画はリスクが大き過ぎるのではないか」と質疑されました。
市長は以前丸幸水産を初め清水の商社も三崎に呼びたいと言っておりましたが、懇話会には丸幸水産しか委員として参加していません。これでは極端に言ってしまえば、丸幸水産が進出するかどうかであの埋立ての運命が決まってしまうというふうに言えるのではないでしょうか。
水揚げだけでなく、加工品まで久里浜に行っちゃったのかなということで私は思いましたけれども、冷凍冷蔵庫用地も1.62ヘクタール、この用地に冷蔵庫が建つのか商社が来るのかで、マグロ運搬船が入ってくるのかどうか決まるわけですけれども、3月議会では市長は、丸幸水産、丸生、丸魚はもちろん、清水の商社も三崎に呼びたいと言っておりました。その後、具体的に誘致の話は進んでいるのかどうかお聞かせください。